B04 14:15–15:15 B会場(東館3階 碧燿/へきよう)
SNSのフォロワーを増やしリピート購入の「ファンづくり」と春日井製菓が考える「仲間づくり」と何が違うのか?
FOOD JAPAN SUMMIT 2026 in MIYAZAKI
SNSのフォロワーや、商品を繰り返し購入してくれる人は、企業にとって大切なファンです。
しかし、そのファンは、商品や事業の未来を一緒につくる「仲間」になれるのでしょうか。
春日井製菓「おかしな実験室」は、一般参加型のトークイベント「スナックかすがい」や「おかしなサマースクールin愛知」をはじめ、企業、地域、生産者、学校、生活者などを巻き込みながら、人と人が面白くつながる実験を続けています。
SNSで情報を届け、商品を好きになってもらう「ファンづくり」。
実際に出会い、互いの思いや悩みを知って様々な方へ紹介してもらう「関係づくり」。
そして、立場の異なる人たちがアイデアを持ち寄り、一緒に行動する「共創づくり」。
この三つは、どこが違い、どこからつながっていくのでしょうか。
本セッションでは、商品を売る前に仲間を増やす理由、
売上にすぐ結びつかない活動を続ける葛藤、企業が未完成のアイデアや失敗を
社外へ開く怖さについて考えます。
さらに、本イベント参加者や食品メーカーが、お客様を一方的に「ファン」と呼ぶのではなく、生産地を訪れ、商品を試し、意見を交わし、商品開発や販売にも参加してくれる「NAKAMA(仲間)」を増やすには何が必要かを探ります。
●セッションで考える問い
☑ ファンマーケティング?仲間づくり?ファンと仲間は、何が違うの?
☑ ファンマーケティングは販売促進なのか、関係づくりなのか?
☑ お客様を企業側の都合で「ファン」と呼んでいないか?
☑ 商品を売らずに人とつながる活動は、会社に必要なのか?
☑ ファンや仲間の意見を、商品へ反映することができるのか?
☑ 企業は未完成の商品や失敗を、社外へ見せることができるのか?
☑ 売上に直結しない共創活動を、どのように評価するのか?
☑ 担当者が替わっても、コミュニティは残るのか?
☑ 地方の小さな生産者が、地域外に仲間を増やすには何が必要か?
☑ 共創によって生まれた価値や利益を、誰にどう還元するのか?
■セッションで目指すこと
成功事例やファンの増やし方を一方的に学ぶ講演ではありません。
登壇者と参加者がそれぞれの迷いや失敗、まだ答えの出ていない問いを持ち寄り、
イベント後に実行する小さな共創プロジェクトを一つ生み出すことを目指します。
タイムテーブル
DAY12026年11月17日(火)
9時半〜21時・セッション(講演)・ランチネットワーキング・試食ブース・ネットワーキングパーティ
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DAY22026年11月18日(水)
共創集中セミナー+霧島フィールドワーク(霧島酒造・西製茶・福山黒酢・霧島神宮)
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