B03 13:00–14:00 B会場(東館3階 碧燿/へきよう)
顧客を操作する時代の終焉。消費者を「共創の仲間」に変えるには
FOOD JAPAN SUMMIT 2026 in MIYAZAKI
「SNSのフォロワーを増やす」「商品を繰り返し購入してもらう」「熱心に応援してもらう」・・・・
これまでのファンマーケティングでは、企業が消費者の行動を設計し、
ブランドへの好意や購買を促すことが重視されてきました。
しかし、それは企業にとって都合のよい「ファン」をつくろうとしているだけではないか?
消費者を、自社の商品を買い続けてくれる存在として捉えてはいないか?
そんな問いから始める春日井製菓「おかしな実験室」から学ぶ「ファンづくりの罠」
春日井製菓の「おかしな実験室」が目指しているのは、
完成した商品を応援してもらうだけのファンづくりではなく、
企業、生活者、地域、異業種の人たちが、まだ答えのない段階から一緒に考え、
試し、失敗し、新しい価値をつくる「仲間づくり」なのではないか?
今回のFood Japan Summitが掲げる「共創事業をつくる」という考え方の根幹にも、
企業同士の共創だけではなく、消費者も共創の一員になるという思想があります。
登壇者についても、原さんと、この考え方を図として定義されたしのざきさんのお二人で、
じっくり掘り下げていただく方がよいと考えています。
原さんには「おかしな実験室」での実践を、
しのざきさんにはファンと仲間の違いや、
企業と消費者の関係がどう変わっているのかをお話しいただき、
理論と実践の両面から議論していただければと思っています。
主な論点としては、以下を想定しています。
◯このセッションで聞きたい!
・ファンマーケティングでは「ファン」はいつから「メーカーの配下」に回ってしまうのか?
・「ファン」と「共創の仲間」は、何が違うの?
・企業は、「顧客」にどこまで意思決定を委ねられるのか
・「消費者の意見を聞くこと」と「一緒につくること」の違い
・「企業にとって耳の痛い意見を言う人」も、仲間になれるのか
・「売上につながらない活動」を社内でどう説明するのか
・「おかしな実験室」では、実際に何が生まれたのか?
・商品を売る前に「仲間を増やす」「仲間づくり」には何から始めればよいのか?
タイムテーブル
DAY12026年11月17日(火)
9時半〜翌0時40分・セッション(講演)・ランチネットワーキング・試食ブース・ネットワーキングパーティ・スナックセッション(23:00〜0:40)
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DAY22026年11月18日(水)
コラボ・共創メゾットを学ぶ+霧島フィールドワーク(霧島酒造・西製茶・福山黒酢・霧島神宮)
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