C06 16:30–17:30 C会場(東館3階 翠燿/すいよう)
都農ワインとダイワファームに学ぶ「農業6次化」 生産から加工・販売までを事業にする方法
FOOD JAPAN SUMMIT 2026 in MIYAZAKI
株式会社 都農ワイン(宮崎県都農町) 代表取締役ご登壇
有限会社ダイワファーム(宮崎県小林市) 代表取締役ご登壇
野菜ソムリエコミュニティ宮崎 代表ご登壇
MCファシリテーター
農産物生産だけ、本当に経営は安定するのでしょうか。
原材料として出荷するだけでは価格を自分で決めにくく、豊作になれば値崩れし、天候や市場の影響も受けます。そこで、生産物を自ら加工し、商品として販売する「6次産業化」に挑戦する生産者が増えています。
しかし、加工品をつくれば売れるわけではありません。
設備への投資、製造技術、品質管理、許認可、商品開発、パッケージ、販路開拓、在庫管理、人材確保。生産とは異なる知識と経営判断が求められます。商品をつくったものの売れず、大きな投資だけが残ることもあります。
本セッションに登壇するのは、南九州でワインづくりに挑んできた都農ワインの赤尾誠二さんと、酪農からチーズや乳製品の加工・販売へ事業を広げたダイワファームの大窪和利さんです。
ワインもチーズも、始めた当初は周囲から「南九州では難しい」「うまくいくはずがない」と言われた取り組みでした。
それでも、なぜ挑戦したのか。最初の商品は、どのようにつくったのか。
設備投資や販路開拓で、どのような失敗を経験したのか。そして、地域の商品を「売れる事業」へ育てるために、何を変えてきたのか。
成功事例の紹介だけではなく、売れなかった商品、回収できなかった投資、価格設定の失敗、取引先との関係、経営者として迷った瞬間まで率直に伺います。
会場ではワインとチーズを実際に試食し、
味わいながら、地域の生産物を加工品へ変え、継続的に利益を生み出すための条件を考えます。
◯このセッションで聴いてみたい
良い商品と売れる商品の違い
商品の価格は、原価から決めるのか、価値から決めるのか?
安くしなければ売れないという考えは正しいのか?
地域名や生産者名は、購入理由になるのか?
パッケージやネーミングを、誰と考えたのか?
地元客、観光客、都市部の顧客で、売り方を変えているか?
道の駅、直営店、飲食店、百貨店、ECをどう使い分けているか?
取引先から選ばれる生産者には、どのような共通点があるか?
#育成#チーズ#都農ワイン#ダイワファーム
タイムテーブル
DAY12026年11月17日(火)
9時半〜翌0時40分・セッション(講演)・ランチネットワーキング・試食ブース・ネットワーキングパーティ・スナックセッション(23:00〜0:40)
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DAY22026年11月18日(水)
コラボ・共創メゾットを学ぶ+霧島フィールドワーク(霧島酒造・西製茶・福山黒酢・霧島神宮)
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